一回の食事における糖質摂取量、ある程度正確に測ろうと思うと意外に大変ですよね?
コンビニ等で買ってそのまま食べるサラダチキン等は成分表を見ればそこに詳細が記載されていますので簡単に管理が可能です。
しかし、外食は勿論、家での食事はなかなかと管理が難しいのではないでしょうか?
キャベツの千切り、海藻サラダ、ブロッコリーのシーチキン和えなど、きっと摂取量は低いのですがどのぐらいの糖質なのかなかなか分からないものです。
そんな時に今から紹介するアプリを使えば糖質量は勿論、他の栄養摂取量も可視化されて管理が可能です。
その夢のようなアプリ「カロミル」を紹介します!
カロミルとは?
カロミルとは、ダイエットやカラダづくりのための食事・栄養バランス管理ができるアプリです。
食事記録するだけで自動でカロリー計算をしてくれます。
毎日のPFCや摂取栄養量がわかる、まさにダイエットには欠かせないサポートアプリです!
※PFC → Protein(タンパク質)、Fat(脂質)、Carbohydrate(炭水化物)
今回は食事記録の紹介ですが、実際は外部アプリ連携で体重や運動量、体組織情報も管理できるダイエットの総合Supportアプリです。
使い方も簡単なので、毎日の数値化された各データを見続けるとこで、ダイエットのモチベーションUP間違いなし‼
毎食後食べたものを入力するだけ‼
検索画面豊富な食事メニューデータからキーワード検索して食事記録することもできるので、面倒な食事記録に悩むことはなく継続することができます。
データには、一般材料や具材、調味料など多くの項目がモーラされており、市販の食材、外食のメニュー、コンビニで売られているホットスナックなども登録されています。
実際に使ってみると、
「え?これもデータがあるの?」
と本当にデータの多さに感動しました‼︎
ちなみに
「キャベツ」
で検索するとこんな感じです。
しかもこのデータ、日々更新されているとのことですので、益々使い勝手が良くなっていきます‼︎
また、一度選択した食材は検索履歴に残り、次からのアクセスもすぐに可能です!
この機能がかなり便利で、私自身、毎日食べる定量のキャベツやブロッコリーも迷うことなく履歴から呼び出し→記録することができるので非常に重宝しています。
さらに、写真を撮るだけのかんたん食事記録昨日もあります。
食事の画像を撮影するだけで画像を分析して候補の食事メニューがリストアップされ、そのまま記録することができます。
このAIも優秀で、ほぼ近似データがリストアップされます。
先日、子供とスタバに行った際「認識するかな?」と思って撮影してみました。
結果は以下の通り。
同じ撮影機能の延長で、コンビニなどの商品のバーコードをスキャンするだけで商品情報を取得することも可能です。
糖質量は勿論、カロリー計算も管理‼
データを記録していくと、「朝」「昼」「間食」「夕」と時間帯に分かれて記録され、1日の栄養サマリーを確認することができます。
一目でバランスがわかるよう見やすい画面になっていてわかりやすいですね!
栄養の詳細も見ることが可能‼︎
サマリーが見れるとなると、気になるのは詳細ですよね?
もちろん、登録したデータから導き出された詳細も見ることが可能です‼︎
いかがでしょうか?
むちゃくちゃ使える栄養管理アプリ「カロミル」
ぜひ皆様も使ってみて下さい‼︎
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